愛しい骨-Live and let live-

愛おしい骨 (創元推理文庫)

愛おしい骨 (創元推理文庫)

やっと、読み終わりました、読むの遅すぎ〜。
面白かったなぁ、悲しかったなぁ。
a Peeping Tom(って悪い意味だよね、ちょっとニュアンス違い?)が住むLive and let liveな町。
a Peeping Tomってのぞき魔、Live and let liveは世の中持ちつ持たれつ。
持ちつ…って言うより私は私、他人は他人、お互いか過干渉はしない町。
すぐにでも再読したいけど、図書館の本返さなきゃならないから違う本読まねば〜
ミムス―宮廷道化師 (Y.A.Books) ミムス 図書館…児童書の割りに厚い、持って歩けない。
もろこし銀侠伝 (創元推理文庫) もろこし銀侠伝 仕方なしにこれを読んでるけど、滅茶苦茶面白い。愛しい骨の後だからかも。久しぶりに訳本じゃないからさくさく読める。ビバ日本人。でも内容は中国〜
海賊と刺繍女 (集英社文庫) 海賊と刺繍女 以前読んだ氷姫にPRがあって面白そうだったから。
遠き面影(上) (講談社文庫) 遠き面影(下) (講談社文庫) 遠き面影(上)(下)ゴダードのどっぷり重い世界に浸りたい。
あと、手に入れてないけど、もろこし銀侠伝の続編、サイモンアークの事件簿が読みたい。
ああ、読みたいよぉ。


寝る前ちびに読み聞かせ。

大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))

大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))

大どろぼうホッツェンプロッツ、読んだと思っていたのだけど、読んだこと無かった。
すごく有名な児童書なのに。
ドイツ人の名前、口に出すと読みづらいです。